最近Amazonでは真贋によるアカウント停止が頻繁に発生しているようですね。
真贋について簡単に触れておくと、商品が正規のものではない疑いがかけられているということです。
一般的にこのケースが発生するのは、購入者からAmazonにクレームが入って発覚。そのままアカウントに警告がいくか停止するという流れです。
もしくは、メーカーからAmazonに通報が入るというパターンも存在します。
今回の記事ではそんなAmazonの真贋に関しても最新情報をまとめていきます。
目次
Amazonでの真贋通知はどうして来るのか?
まず、この真贋に関する通知ですが、どういった流れで出品者の元に届くのかについて解説していきます。
真贋通知が出品者に届くパターンは大きく分けて2つ存在します。
・購入者からのクレームが起因
・権利者からのクレームが起因
購入者からのクレームが起因になる場合は、該当商品の出品者の全員が対象ではなく、クレームが発生している出品者が対象になることがほとんどです。
逆に、権利者からのクレームが起因になる場合は、該当商品の出品者全員が対象です。
真贋調査が来るとアカウントが停止になる?
Googe検索で真贋について調べると下記のような情報をよく目にします。
・真贋の連絡が来たらアカウントが一発停止
・調査メールにちゃんと対応しないと直ぐに停止
Google検索1ページ目の真贋記事を見るとほぼこういった内容が記載されています。
しかし、この情報は残念ながら間違っています。
いや、厳密に言えば記事作成時期によっては間違いじゃなかったというものもあります。
真贋通知が来てもアカウントが停止しない場合も存在します。
つまり、
真贋の通知が来た=アカウント停止
というのは絶対ではないので、真贋に対する認識が必ず停止と考えていた方は少し認識を変えておいてください。
真贋通知=アカウント停止
ではない。
一応真贋通知の一例を載せておきますね。
平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがと
このメールの末尾に記載されている商品の真贋に関する申し立てが
権利者は、その商品が以下の商標権を侵害していると主張していま
— 第〇〇号
この措置がとられた理由
出品者様の1つ以上の出品商品が他の出品者様の知的財産権を侵害
サポートが必要な場合
出品者様の出品商品が他の出品者様の知的財産権を侵害している可
出品を再開する方法
商品を再出品するには、以下を提出してください。
1)権利者からの申し立ての取り下げ
— △△
権利者が申し立ての取り下げに同意した場合は、notice-d
2)商品の真贋をnotice-dispute@amazon.
出品が誤って取り消された場合
手違いがあったと考えられる場合は、理由をお聞かせください。そ
— 申し立てがあった商品を販売したことがないという証明。手違いが
または
— 警告が間違っていると考える理由。手違いが発生したかどうかを判
必要な情報を送信いただけなかった場合
必要な情報をご提供いただけない場合、出品は停止されたままとな
.
.
.
真贋調査に対して無実を証明するためには
Amazonの指定する形式の請求書を提出しましょう。
先ほどのメール内容に記載されていた下記の部分についてですね。
2)商品の真贋をnotice-dispute@amazon.
ちゃんとした書類を提出すれば間違いなく解除は可能です。
最近の真贋によるアカウント停止の詳細
2019年5月現在、真贋通知めちゃくちゃ増えています。
冗談抜きでここ1週間くらい毎日「真贋」という単語を目にするレベルです。
これに関する情報は人それぞれで、警告だけで済む人もいれば、即停止している人もいます。
で、ここ最近の真贋に限った話では商品登録の状態でも通知が来ているそうです。
つまり、これは最初に記載したメーカーからクレームが入っているパターンなのでしょうという話になりますが、これについて調べてみると色々と変な発見がありした。
今回の真贋騒動でアカウントが停止してしまった方から情報を頂いたメールの内容をこちらで特別に公開させていただきます。
【セラー名/責任者名】様
ご利用のAmazon出品用アカウントを一時的に閉鎖し、出品情報を削除させていただきました。以下の問題が解決されるまで、出品者様へのお振込みは保留されますが、アカウント残高はそのままとなります。
この措置の理由
以下の理由により、ご利用のAmazon出品用アカウントについて審査を行っております。安心してお買い物をしていただけるようにするために、出品者様に定期的に追加書類のご提供をお願いし、出品者様のアカウント情報と特定商品の真贋を確認しております。
アカウントを再開するにはどうすればよいですか?
出品用アカウントを再開するには、以下の問題にご対応ください。
出品者様は、真贋の疑いの可能性がある商品を出品しています。該当の商品のリストを以下に示します。
————————————-
ASIN:
ブランド: 大手メーカー
商品名: ◯◯◯◯
ASIN:
ブランド: 大手メーカー
商品名: △△△△
ASIN:
ブランド: 大手メーカー
商品名: ◇◇◇◇
———————————–
以下の情報をお送りいただきますようお願いいたします。
— 仕入れ先から発行された、発行日から 365 日以内の請求書、領収書、契約書、配送注文書、または販売許可書の写し。記載されている商品数が出品者様の在庫と一致している必要があります。
— 出品者様がブランド所有者でない場合、販売許可書と、供給プロセスが有効であることを証明する書類一式 (販売許可書を含む)。
— 出品者様がブランド所有者である場合、ブランド登録証明書のコピーと、事業者免許または個人の身分証明書のコピー。
— 仕入れ先の連絡先情報(名前、電話番号、住所、Eメール、ウェブサイトを含む)。
ご提出いただくファイルは、.pdf、.jpg、.png、.gif のいずれかの形式でお送りください。これらの書類は、正本であり、改変されていないものである必要があります。Amazonから仕入れ先に連絡し、提出書類について確認させていただく場合がございますのでご了承ください。価格情報は削除することができますが、それ以外の情報は明示されている必要があります。仕入れ先の連絡先情報の機密は厳守いたします。
Amazonでは、偽造品の販売は固く禁じられています。
偽造商品の販売に関するAmazonのポリシーについて詳しくは、セラーセントラルの以下のヘルプページをご覧ください。
— Amazon偽造品の取り組み(http://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201165970)
— 規約・ガイドライン(http://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/521)
必要な情報の送信方法
該当情報を pq-seller-assessment@amazon.co.jp までお送りください。
必要な情報を送信いただけなかった場合
17日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、または異議申し立てが2回不調になった場合(いずれかが先に発生した時点で)、Amazonへの出品ができなくなる可能性がございます。この決定に対する異議申し立てが不調の場合、引き続きお支払いが保留されることがあります。
残高や決済情報は、セラーセントラルの「ペイメント」セクションでご確認いただけます。この件に関するご質問は、payments-funds@amazon.co.jp まで E メールにてお問い合わせください。
アカウントスペシャリスト
http://www.amazon.co.jp
このメールを見たときに僕は「あ〜そういう感じのやつね」と思いました。
このメールに記載されている3商品についてですが、メーカーからの通報が入っている商品ではない物でした。
では、購入者からクレームがきたのか?
これも違います。
この出品者さんは新規アカウントで、FBAでの商品登録を行なっていて停止してしまった様です。
そして下記のメール文章から予測できることは、Amazonが弱いアカウントに対して「とりあえず怪しいから停止させたよ」っていう感じの流れだと思います。
この措置の理由
以下の理由により、ご利用のAmazon出品用アカウントについて審査を行っております。安心してお買い物をしていただけるようにするために、出品者様に定期的に追加書類のご提供をお願いし、出品者様のアカウント情報と特定商品の真贋を確認しております。
アカウントを再開するにはどうすればよいですか?
出品用アカウントを再開するには、以下の問題にご対応ください。
出品者様は、真贋の疑いの可能性がある商品を出品しています。該当の商品のリストを以下に示します。
また、該当商品が3つ挙げられていることについてですが、これもテキトーにピックアップされている可能性大です。
最近のAmazonのアカウント停止事情ではとりあえず3商品分をピックアップして停止ということが非常に多いです。
これは、違反商品が3商品以上あったりした場合でも、アカウント停止メールに記載されている商品数は3商品のみです。
商品登録だけで真贋が来てしまうのは何か納得できない気もしますが、Amazonとしては仕入れ元が明確でない出品者を一掃しておきたいという流れかなと。
って感じなのね。
せどりでの真贋調査が多い
あとは真贋通知が多発している販売手法が気になるところでしょうか。
こちらもTas調べのデータを公開させていただきます。
それはズバリ、国内転売です。
商品に関してはそこそこ有名ブランド系が来ているようですね。
ちゃんとした商品仕入れていても真贋が飛んで来てしまうのは中々ダルいですね。
特にせどりとかの場合は店舗レシートしか用意できないので、請求書や販売許可証の取得は中々厳しいです。
しかし、店舗レシートでも認められたという情報も入って来ています。
ここら辺はアカウントスペシャリストの裁量なのでしょう。
できればちゃんとした書式の請求書か販売許可証を用意しておきたいですね。
国内メーカー系商品での真贋が比較的に多い。
証明書類は出来れば揃えましょう。
Tas考察として、国内メーカー系商品が真贋通知の対象になることが多い理由は、ここ最近のメーカーからの圧力が原因なのかなと考えています。
「Amazon値引きしすぎやろ!!!」
って近年ではメーカーからかなり問題視されているらしいので、正規ルート以外から仕入れを行なっている出品者を消しておきたいという気持ちも分かります。
正規ルートからの仕入れであれば販売する値段も定められている場合が多かったりしますので、それを確認するためのアカウントの一時閉鎖と証明書類確認なのかなと。
逆に「Amazon高値で売りすぎだろ!!!」というプレ値販売出品者を一掃するアルゴリズム変更もありました。

アカウントが停止してしまった場合の対処法
で、実際にアカウントが停止してしまった場合はどう対処すれば良いのかについて記載させて頂きます。
やることは大きく分けて下記の3つです。
・証明書類の準備
・権利者への連絡
・改善計画書の作成
真贋通知が来た商品の証明書類を準備
請求書や販売許可証の準備を行います。
準備できない場合はレシートなどで対応するしかないですが、アカウント再開確率は下がります。
また、裏技で書類がなくても解除も可能ですが、この場では色々問題があるので伏せさせて頂きます。
真贋商品の権利者へ連絡
権利者へ連絡をして謝罪しましょう。
真贋通知が来ているということはAmazon内で何かしらその商品に関する問題が懸念されている、もしくは発生してしまったということですので、権利者へ迷惑は少なからず発生しています。
しっかりと謝罪をし、権利者からAmazonへ申し立てが行われて真贋通知が来た場合は、申し立て取り下げをしてもらえないか交渉してみましょう。
申し立てが取り下げされればそのケースは解決されます。
この場合、改善文や証明書類を提出しなくてもアカウント復活が可能です。
ちょっとしたポイントとしては、
・メールでは大抵無視される。
・電話で交渉するのが一番話が早い。
・合わせて誓約書で二度と該当商品を販売しないことを誓うことで申し立て取り下げ確率を上げる。
ちなみに豆知識として
申し立て取り下げ事例があるアカウントは後々の知財関連の耐性が強くなります。
申し立て取り下げ実績を作ることは、とても大事なので全力で取り組みましょう。
アカウント停止を解除するためにアカウントスペシャリストへ提出する改善計画書を作成
申し立て取り下げ実績を作ってもアカウントが解除されない場合や、そもそも申し立てが取り下げできなかった場合は改善計画書の提出が必須です。
二度と同じ問題が発生しないための改善計画をしっかりと作成していきましょう。

改善計画には
・問題が発生した原因
・問題発生時に対処した手順
・今後の予防策
これらの情報が必須になります。
特に予防策が一番重要ですので、二度と同様の問題が発生しないような計画書を作成しましょう。
最近流行りの3商品に対する真贋調査では基本的に書類提出のみで解除の可否が決まります。
このケースではいくら改善計画を提出しても書類を出すまでは認められない場合がほとんどです。
アカウントスペシャリストに改善計画書が認められない場合
アカスペにどんな改善分にすればいいか質問しているのに同じ内容しか返って来ないし・・・
こんな状況ってアカウント停止したことがある人なら結構な割合で発生しているはず。
まず、改善計画書の内容についての質問をアカスペに聞いても絶対に答えてくれません。
これは、アカスペが意地悪をしているということではなく、同様の内容でアカウント停止しているセラーとの公平性を保つためです。
下手にアドバイスをしてしまうとアカスペの担当者によっては確信に迫るアドバイスとそうでないアドバイスをする人で別れてしまうことにもなりますもんね。
アカスペはイエスかノーしか言えないので、直接アドバイスをもらうことはできません。
ですが、2019年からアカウントヘルスサポートという部署の新設により、電話でアカウント停止について詳しいサポート担当者さんから色々と話を聞くことが出来るようになりました。

アカウントヘルスサポートの担当者さんに改善計画について分からない部分は聞いて、しっかりとしたものを完成させるようにしましょう。
アカウントヘルスサポートは改善計画を作成する上でのアドバイスはもらえますが、改善文の内容に関しての指導や添削は行なっておりません。
領収書提出はレシートでもいける?
これ気になっている方結構多いんじゃないでしょうか?
ぶっちゃけた話をするといける場合といけない場合があります。
レシートの場合は効力が弱いですが、そのレシートの発行元が大手量販店だった場合にその旨を文章で追記することで解除できたりした事例があります。
これについて考察をすると、Amazonは真贋調査においてはあくまでも商品が正規のものかどうかを確かめたいだけですので、大手量販店で仕入れたことが証明できるのであればその要件は満たしています。
要は偽造品でないことを証明するためには変なところから仕入れていないことを開示すれば良いので、大手量販店で仕入れているのであれば偽造品を扱っているはずがないと言えますよね。
ただし、レシートには購入者情報が記載されていません。
担当者によってはその点で不可になる可能性も十分にあります。
レシートだけで停止解除の確率を上げるためには、そのレシートが該当商品の仕入れの際に発行されたものという証明をすることがポイントになるでしょう。
領収書提出は手書きのもので大丈夫?
これも気になる方多いと思います。
仕入れた際に領収書をきちんと発行している方は手書きの領収書をもらう時もあると思います。
ですが、手書きの領収書だと真贋調査を通すことが難しくなるというデータも取れています。
これに関してはちょっと意味不明な感じもありますが、統計が取れちゃっているんだから仕方ありません。
これ、僕が取っているだけの統計でなく他の物販系発信者さんも口を揃えて言っているので間違い無いです。
今後仕入れる商品はなるべく電子領収書で発行してもらうようにしましょう。
中古品せどりでも来るのか?
2019年現在流行っている3商品ピックアップしての真贋調査では中古品で来たというデータはありません。
ただ、メーカーからの申し立てや購入者からのクレームで偽物と言われてしまった事例が多発した場合は真贋調査とは別にアカウント停止されることはありますので、中古品だからと言って気を抜くのは禁物です。
真贋によるアカウント停止を予防する方法
正規ルート商品だけ扱え!!!以上!!!!
と、言いたいところですが転売をやっている場合はこの問題はいつまで経っても解決できません。笑
ということで、できる対策は強いアカウントに育て上げるかアカウント停止対象になりやすいメーカーの商品は登録しないというのがマストでしょう。
強いアカウントに育てるために実績を作らなくてはいけないのに、それまでにアカウントを守る方法が分からない?
そんなあなたに朗報です!!!
2019年6月Amazonのアカウント停止解除や予防をサポートする業界初のサブスクリプション型サービスがリリースされました。
真贋調査対象商品リストをセラースケットで確認
その名もSellerSket(セラースケット)です。

このサービス凄いからちょっと紹介させて。
こちらのサービスに関してですが、今回記事にしたような真贋通知などを事前に予防するために、最新のAmazon取り締まりブランド情報や危険商品ジャンルなどを掲示板で把握することが可能です。
更に、皆さんのAmazonアカウントに登録している商品(出品停止中も)をセラースケット独自のシステムによりアカウントの危険度を詳細に可視化するサービスも展開します。
リリース日はまだ未定ですが、最新情報は公式ツイッターで配信されているのでこちらのアカウントをフォローしておくと良いでしょう。
【注意情報】
該当社名: PEDIC
内容:知的財産権侵害
取り扱い:生活家電
該当ASIN: B01KY0PWCG
注意キーワード:PEDIC/ペディック/充電式靴除菌機PEDICはコリアマーケティング株式会社が商標登録をしていることが特許情報プラットフォームから確認できました。https://t.co/bqLkWpiuVp
— セラースケット公式@ルンダ先生 (@seller_sket) April 12, 2019
こんな感じでフォローしておくだけでも危険商品の情報の一部が流れてきたりします。
このサービスを展開するのは僕の会社ではないですが、僕も開発主要メンバーとして頑張っています。
リリースまで隠していてもいいかなって思っていたのですが、最近真贋系の話が多すぎるのと、それに関する記事書いてセラースケットの宣伝をステマっぽくやるのも何かアレなのでここで発表させていただきました。笑
こちらのサービスは今後、βテストを行い、色々と修正を加えた上で正式リリースになります。
リリースしたらすぐに報告させていただきますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。

2019年6/17リリースされました。
動画でもまとめました


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僕は大学3年生の時に初めて自営業という道も選択肢にあるんだということを当時読んでいた本から学びました。
それから死に物狂いで勉強と実践を重ねて約半年後の大学4年生の春に法人設立まで至りました。
大学生で会社を経営している方ってたまにテレビの番組だったりネットニュースに流れてきますが
「才能があったからできたんでしょ?」という声も少なくありません。
しかし、僕自身はこれといって起業センスに長けていてお金儲けが得意だったというわけではありません。
事実、通っていた大学は名前を出すのも躊躇うほどのレベルの低さ。そして、ビジネスについて勉強を始めるまではお小遣いとアルバイト以外で何かを売って人からお金を頂くという経験をしたことがなかったのです。
そんな僕でも学びに対して目を背けずに立ち向かうことで、結果的に法人を設立してお金を稼ぐことができるようになりました。
ここに至るまでのプロセスは才能ではなく「努力」と「慣れ」がもたらしているものです。
「会社を設立する」なんてことは今の時代誰でもできますし、大事なのは会社を作ってからです。
法人設立後も気を緩めずに自分と向き合っていくことで稼ぎ続けることができ、そのチャンスは誰にだってあるのです。
僕が、この世界に足を踏み入れ、たくさんの学びを得て、会社を作るまでの過程とその理由を下記の記事では公開しています。
このブログを読んでくださっている方は「お金を稼ぎたい!」「経営について学びたい!」と考えている方がほとんどだと思います。
そんな方の参考に少しでもなれば嬉しいです。
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PS
物販ビジネスなどのクローズドな情報や、経営についてあまり全体公開できないような内容を下記のLINEマガジンにて無料で発行しています。
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