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中国輸入

物販に使うサイトと拡張機能について

今回の記事はインターネット物販を行う際に、あると便利な拡張機能とブックマークしておいた方が良いサイトを紹介します。

全て僕のPCに登録されているものなので、僕を参考にしたいという方は真似してみてくださいね。

 

ブックマークに入れるサイト

Aliexpres

中国のショッピングサイトです。代行業者を必要とせずに日本へ直接持ってこれる商品が多いことで有名ですね。

 

ebay

みんな大好き世界最大のオークションサイト。僕はヤフオクで販売するレア物だったりの仕入れや、Amazon.comにないけどebayにはあるという商品を仕入れさせてもらっています。セラーとのやりとりも気軽に行えるイメージで、仲の良い仕入れ先を作れることも。

 

Qoo10

日本のサイトですが、出品されている商品はほとんどが中国商品です。無在庫で運用する以外に使い道はほとんどないですが、ブックマークに入れておいて損はないです。

 

タオバオ

かなりお世話になっています。中国輸入では必須とも言えるサイトの一つです。代行業者を利用しないと仕入れができないので注意。

 

アリババ

こちらもタオバオと同様に中国輸入では必須とも言えるサイトの一つ。工場が出店していることが多く、中間業者に中抜きされていない分安く仕入れることも可能。ただし、ロット数の制限があることが多々。

 

Amazon.com

欧米輸入と行ったらこれ。ここから輸入ビシネスをスタートさせた人は多いはず。

 

Amazon.ca

基本的には.comと同じ商品が並んでいるが、中には.caにしかない商品もある。そういう商品に限って美味しいので探してみる価値あり。

 

メルカリ

みんな大好きメルカリ。仕入れにも売りにも使える個人的にネット物販界で最強のサイトの一つ。近年規制がコロコロ変わるのと、利用者の質が悪いことで有名なことが難点。

 

Amazonセラーセントラル(JP)

販売には欠かせないサイト。FBAという最強の配送システムがあるおかげで半自動化に成功しているプレイヤーも多々。物売るってなればAmazonというくらいにはお世話になっています。

 

Amazonセラーセントラル(US)

USアマゾンで輸出をするなら登録必須。僕は輸出は行なっていないのですが、MWSと言ってUSアマゾンのデータ収集を行うためだけに登録しています。(ちなみにMWS利用は大口登録のみ)

 

BASE

最近勢いに乗って来ているBASE。なんと無料でネットショップが開設できてしまう上に、アプリ上ではフリマサイトのように集客を行なってくれるという神機能付き。

 

ヤフオク!

オークションといえばこれ。不良在庫の処分には1円スタートが一番ですね。仕入れにも使えるのでかなりお世話になっています。

 

ラクマ(旧フリル)

2018年春先まで手数料が無料でした。現在は3.5%に上がっていますが、それでも安い。

 

BUYMA

ハイブランドの販売はこれ。無在庫転売が唯一堂々と行えるサイト。ちなみに僕はBUYMAでの販売に一度挫折しています。

 

オタマート

日本のオタク文化は凄いです。アニメ、ゲームグッズを売るならここも要チェック。

 

 

ブックマークに入れているツール

こちらでは販売促進のツールとして利用させていただいているサイトを紹介させていただきます。

 

オークファンプロ

主にレア物販売に利用。昔の落札履歴まで対応しているので一点物などのデータ収集に優れています。

 

GIXEN

このサイトを知っている人は割とコアな海外オークションプレイヤーです。サイトを見てみると「このサイト大丈夫か?」と思うようなデザインですが、見た目とは裏腹にebayのオークション商品の入札予約を行なってくれるサイトです。

 

feedly

ヤフオクのRSSと組み合わせることで非常に優れた仕入れツールになっていたのですが、2018年以降ヤフオクがRSSを廃止し、仕入れでは役立たずになりました。現在は、ブログやニュースの購読にのみ利用しています。

 

オークファン

先ほど紹介したオークファンプロとは違い、細かいデータまでは見れないですがレア物等を取り扱っていなければこちらで十分です。ちなみに僕は月額1000円程度課金することでプレミアム会員になり、ヤフオクの入札予約ツールを利用させていただいています。

 

落ち札

本当はこのサイト知っていない人には教えたくないサイト。なんと、ヤフオクのIDを入れれば、そのIDで過去に落札した商品や販売した商品が丸裸になってしまうという。ヤフオクでアパレル販売なんかを行なっている人はこのサイトだけでリストが丸裸に。

 

モノレート

アマゾンの商品ランキングの推移と価格、出品者数の変動を確認できる便利サイト。アマゾン初心者はこれの見方をマスターするところから初めて欲しい。

 

amahack

アマゾンで購入者に自動でメールを送信してくれるツール。

 

Background Bunner

画像の白抜きができるサイト。超便利。

 

いめーじあっぷ

ヤフオクのHTMLを簡単に作成できるサイト。

 

Pixer Editor

なんとネット上で画像編集ができるというサイト。僕のブログと動画のサムネイル画像はほとんどがここで作成されている。

 

Keepa

これもないと困るサイト。商品を登録しておけばAmazon上で希望の値段まで下がった時にメールに通知してくれるという便利ツール。これだけである程度稼げると思います。

 

 

 

使用している拡張機能

拡張機能とはGoogleChromeで使用できるツールの様なものです。これがあるのとないのでは作業効率が大分変わるので追加して見てください。

 

ショッピングリサーチャー

Amazonで商品登録を行う時やモノレートを利用する時にボタン一つでサイトを移動できる様になります。作業効率がこれだけでかなり変わるのでおすすめ。

 

 

 

 

以上です。今回紹介したのは僕の利用しているものなので、いるいらないはご自身のスタイルに合わせて使用していただければと思います。

 

 

 

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僕は大学3年生の時に初めて自営業という道も選択肢にあるんだということを当時読んでいた本から学びました。

それから死に物狂いで勉強と実践を重ねて約半年後の大学4年生の春に法人設立まで至りました。

大学生で会社を経営している方ってたまにテレビの番組だったりネットニュースに流れてきますが

「才能があったからできたんでしょ?」という声も少なくありません。

しかし、僕自身はこれといって起業センスに長けていてお金儲けが得意だったというわけではありません。

事実、通っていた大学は名前を出すのも躊躇うほどのレベルの低さ。そして、ビジネスについて勉強を始めるまではお小遣いとアルバイト以外で何かを売って人からお金を頂くという経験をしたことがなかったのです。

 

そんな僕でも学びに対して目を背けずに立ち向かうことで、結果的に法人を設立してお金を稼ぐことができるようになりました。

ここに至るまでのプロセスは才能ではなく「努力」と「慣れ」がもたらしているものです。

「会社を設立する」なんてことは今の時代誰でもできますし、大事なのは会社を作ってからです。

法人設立後も気を緩めずに自分と向き合っていくことで稼ぎ続けることができ、そのチャンスは誰にだってあるのです。

 

僕が、この世界に足を踏み入れ、たくさんの学びを得て、会社を作るまでの過程とその理由を下記の記事では公開しています。

>>凡人の僕が会社を作って自営業で生活している理由<<

このブログを読んでくださっている方は「お金を稼ぎたい!」「経営について学びたい!」と考えている方がほとんどだと思います。

そんな方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

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